パチンコメーカーの高尾は、6月に民事再生手続きを開始し、その後スポンサーとして名乗りを上げていたオーイズミと9月に契約を締結していました。
そして、業界SNSでは”高尾の全営業所が閉鎖となり、営業マンは来年2月に全員解雇されフィールズが総発売元になる”という情報が流布されています。
同社は11月2日に債権者総会を開くことを債権者に通知していますが、上記の内容が再生計画案として提示され投票が行われるのでしょうか。
解雇されるかもしれない営業マンの救済支援も再生計画に含んでいただき、高尾本体もスマパチの「カイジ」などの販売で再生が成されるように願っています。
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