またまた「くぎ曲げ」事案で摘発!/京都「ナカサン」 トピックス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.11.09京都府警は9日、パチンコ台に「くぎ曲げ」と呼ばれる不正な改造をしたとして、京都市南区のパチンコ店を経営する会社「ナカサン」(京都市右京区)の社長(44)、店長(50)、副店長(38)の男3人と、法人としての同社を風俗営業法違反(無承認設備変更)容疑で書類送検しました。3人は容疑を認めており、「くぎ曲げをしないと客離れにつながる」などと説明しているとのことです。北海道警の立ち入り検査と同様に先の「DAMZ」、「アポロの泉」、「くぎ学校」の摘発事案が影響している可能性が高いです。
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