どうも、「BOSS」です。
紙幣リサイクルユニット修理しているところを見てください。
ちなみに、タイミングベルトの張替基準は
〇サイドが丸くなってる 〇ヒビが入ってる 〇テスト時払出がうまくいかない等です。
※上記部品を比べてください、右は不良です。
シャフトの一部が削れてます。
あとは微調整して「搬送部」取付、組上げが終わりです。
次回は組み上げたユニットのテスト風景を掲載いたします。
弊社では修理時に「貸出機にて不良機修理」または「不良機と代替機交換」を取り扱っております。
不良内容によって選ぶことが可能です。
ユニット修理時止めることないように対応が可能です。
ぜひご相談ください。
コメント