〇弊社テスト環境について
修理機到着後は、室内常温にて保管・テスト実施。
〇工場での作業環境(室温)にてテストしており、冬場低温(倉庫内)でのテストの場合は
ベルト硬化により識別率が低下いたします。その際はベルトを交換いたします(有償)
※追記、2021年2月出荷分よりベルト交換しております。
Panasonic製紙幣識別機の修理品を送ったところ、
識別不良が多発していることが判明したそうで…
調べてみた結果、ベルト交換で対応するという結論に至ったそうです。
修理依頼品のほとんどが10年~17年経過しておりますのでベルト交換抜きでは不可能です。
冬の寒さの中では、人もベルトも固まりますよね。何でも万能ではありませんから…。
Panasonicはマネーハンドリング市場から撤退しております。
メーカー修理不可…というより修理対応終了品ですので、何かありましたら弊社にご相談くださいね。
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