4月3日よりスマスロの話題機「スマスロ北斗の拳」が稼働を開始しました。伝説的大ヒットを記録した2003年発売の「パチスロ北斗の拳」のゲーム性を完全再現したとしてホール、ユーザーからも期待されています。初日はやはり予想通り、どこも空台待ちで立ち見が出るほど超満台のようです。
※情報島
・「スマスロ北斗の拳」稼働開始、上野・秋葉原エリアは計130台超が満席スタート
・横浜駅周辺では「スマスロ北斗の拳」が104台稼働済みで立ち見客の姿も、・・・・
・パチンコ激戦区・大阪千日前エリア、「スマスロ北斗の拳」が満員御礼の好調なスタート
「ぱちレボ!」での導入前の性能予想では”AT中の打感で小役パートも長く出玉感は緩やかで中だるみしそうな印象とバトルの度に減る区間を経由することでストレスに感じてしまう可能性”を危惧しながらもプレイヤーとしては高設定を目指しながらも辛過ぎず打ちやすい、ホール様としては稼働と粗利のバランスが良い”と予想しています。
初日の出玉性能は万枚報告も多数あり、出玉性能は間違いないところですが、連チャン性能がイマイチとの評価などもあったり、ハマリがキツイのも間違いないようです。導入台数は4万台超とも言われていますので、実績データが明確になるのが比較的早く、遊技客側の設定の見極めと並行して使い手のホール側での競合ホールなどの動向に準じての稼働と粗利を見ながらの設定運用も比較的早めに安定してくるのかもしれません。
4月導入のスマパチ「e聖闘士星矢」・「eルパン三世」・「e必殺仕置人」の3機種にもスマスロと同様に休眠層の回帰と新規の遊技参加に期待して注目していきましょう。
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