どうも「BOSS」です。
パチンコの中古機相場では6月に導入されたばかりの「P魔法少女まどか☆マギカ3」が160万円超でトップになりました。
スマパチでありながら中古パチンコ台の中で唯一100万円オーバーで、これまで1位をキープしてきた「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」は稼働、粗利もトップとしての評価が反映された結果ですが、その他のスマパチは全て50万円を下回ってしまっています。(「e Re:ゼロ2」が今後再度1位に返り咲くかもしれませんが・・・)
また10位までの中でラッキートリガーが4機種もランキングされています。ラッキートリガーの中でも大当り確率だけで見るとライトスペックの方が評価が高いようです。
「e Re:ゼロ2」のような機種が続けば良いですが、なぜか残念な結果のスマパチばかりです。スマスロを見ても、実績が伴えば導入率も自ずと伸びるはずですが、スマパチで特化した内規が思惑を外れてしまっているように見えて仕方ないです。スマパチによって業界として不正防止、一元管理を本気で推進していくのであれば、実績のあるラッキートリガーのライトスペックで遊技機の価格を下げて販売しても良いような気がします。
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