どうも「BOSS」です。
「ラッキートリガー」搭載機が豊丸産業さんから発表されました。あと大一商会さん「バカボン」も噂されています。現在のパチンコ機種のなかでは圧倒的な評価で「リゼロ2」が稼働や中古機相場で先頭を走り続けていますが、豊丸産業さんのパチンコも大健闘しています。甘デジではありますが「PA豊丸ととある企業の最新作2V1」や少し前の「PAコマコマ倶楽部with坂本冬美V1」なんかも中古機相場でベストテンに位置しており30万円半ば超となっています。
もちろん「ラッキートリガー」自体の評価は設置導入後となりますが、内規改正での機種開発の幅や奥行が広がっていくことでユーザーの選択肢も広がっていくことは歓迎されますし、期待したいと思います。
ラッキートリガー搭載機適合/豊丸「Pこの素晴らしい世界に祝福を!199LT『このラッキートリガーに祝福を!』」
ラッキートリガー対応機『P この素晴らしい世界に祝福を!199LT 「このラッキートリガーに祝福を!」』適合|豊丸産業
豊丸産業は12月7日、ぱちんこ新内規となるラッキートリガー対応機『P この素晴らしい世界に祝福を!199LT 「このラッキートリガーに祝福を!」』の適合を発表した。
ラッキートリガーは、高い出玉性能が期待できる新内機。大当たり確率1/200以上の甘デジ、ライトミドルが主な対象で、突入率は高くないものの期待獲得出玉は6400個以上9600個未満(初回出玉を除く)とされる。豊丸産業ではラッキートリガーの第一弾として、ライトノベルの金字塔「この素晴らしい世界に祝福を!」を適合させた。
導入は2024年3月からを予定している。
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