昨年12月に導入された「Pパチンコ 新世紀エヴァンゲリオン ~未来への咆哮~」の稼働が1か月経過した現在も稼働絶好調となっています。斬新な筐体で中央に設置されたハンドルが話題となりましたが、見た目だけでなくスペックにおいても優秀な様です。
1月に導入された「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver. M08」も前評判を覆して高稼働となっており中古機市場で最高値の120万円超となっています。『エヴァ15』はこれに次ぐ2番手で100万円前後となっており、稼働が落ち着いてきた「PF 機動戦士ガンダムユニコーン」は同じく100万円前後の3位となっています。”
旧規則機が撤去された今後の集客と稼働はホール側のパチンコ新機種の見極めによる設置台数がさらに競合に差をつける大きな要素となってくると思われます。とは言え遊技機メーカーの機歴販売や売り先のホール選定によって限られたホール、系列グループに優位性があることには変わりありません。
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