6.6号機について
*4月12日より保通協では型式申請を開始していた模様。
*S機の有利区間ゲーム数の上限が4,000Gから6,000Gに拡大
*大当たり時に有利区間が途中で終了する可能性が減少
*早くて8月~9月にはホールへ導入される可能性
どうも「BOSS」です。
有利区間上限が6000ゲームに拡大された6.6号機がすでに型式申請されており、この夏にもホールに導入されるようです。
スマスロは有利区間上限はないので、メダル機への適用となります。メダル機の設置比率は60%以上、約88万台以上あり、ホールにも遊技客にも歓迎される内容となります。
パチンコもLT突入率が緩和されパチスロともにスペックでの緩和の方向に向いているようです。先日の遊技機メーカーの決算を見ると、そろそろ日工組など組合単位で遊技機価格を下げるような方策を検討してもらえないでしょうか。筐体液晶共通化などメーカー側のコストダウン、利益確保だけではなくホール側の利益確保に向けて販売価格値下げに転化してほしいですね。
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