こんにちは。
F・S合同会社スタッフのえみりんです(*^^)v
寒さに負けず、お元気でお過ごしですか?
今週最初のブログは、グローリー製両替機の修理。
九州から電子基板が送られてきました。
症状としては、変換電圧が出ないのだとか。
確認したところ、今回はメーカーが存在しているため、メーカー修理になることが判明。
日本で作られた電源部は、耐性はあるものの振動に弱いという弱点があるそう。
おそらく半田不良と思われるけれど、顕微鏡レベルの修理になるため、メーカーに依頼することにしたようです。
今回のように、メーカーが現存していて、内容的にもメーカーにお任せするのがベターと
判断した場合には、そのように手配しています。
プロの目線で最良の対応を心がけていますので、どうぞご安心くださいね(^^)
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